UB生活【хөл бөмбөг ホロ ボンボゴ】
モンゴルには、韓国資本が多く入ってきています。
韓国、中国の勢いは、やはりすごいです。
その中でも、日本人も頑張っています。
UB(ウランバートル)で働いている日本人が集まって、「日本人会」なるものを作っています。その日本人会で、週に1回集まってフトッサルをやっているそう。
JOCVの先輩隊員に誘われて、行ってきました。
UBにあるcentral stadium
↓この写真は、18時頃に撮ったもの。明るい。
綺麗に整備されている感じ?
最近、наадам(ナーダム:毎年改革記念日である7月11日から3日間にわたって開催される国中がどんちゃん騒ぎになる祭り)があったらしいです。
ちなみに開会式を見るのに外国人は200,000₮(約12,000円)だったらしいです。
サッカースタジアムもあります。
女子サッカーに力を入れ始めたらしく、日本から女子サッカーを指導する方を招いたそうです。だから、日本人会でサッカー(フットサル交流)なのか。
人工芝の綺麗なコートです。
実際にやったのは、ここではなく…
その隣にある、小さなコートでフットサルをやりました。
民間企業の方や、JICAのプロジェクトで来ている方、モンゴル人…
色々な方と交流しました。
毎週木曜日の19時(まだまだ明るい時間)からやるそうなので、UBにいる間は参加しようと思います。
途中で、夕立のような雨が2,3回降って今日のフットサルは終了!
雨が降ったので、帰りの道はこんな感じ。
ちなみに、同期隊員がзах(ザハ:市場)で35,000₮(約2,100円)で買ったГоё(ゴイ:いけてる)シューズ。