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モンゴルってどんなとこ?

青年海外協力隊(JOCV)小学校教育での奮闘記

10月 活動記録【өвчин ウブゥチン】

活動 1年目 モンゴル チョイバルサン

UBショックというか、5月病というか…

そんなөвчин(ウブゥチン:病)

 

UBから戻って来て学校へ行くけれど、特にやる気が起きない。。

今までは、教室へ行って授業を見ていたけど、特に変わることの無い授業…

 

理科や算数で1時間の授業や単元の授業を考えたりするけれど、それってどれだけ意味があるの?何て考えたりする。その場しのぎな感じが…

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先生たちは午後は空き時間で、子供を残して個別指導しているし

職員室に集まっては、明日の授業の話をしているし

去年やった授業の指導案を持っていて、それを共有したりしているし

 

先生たちで、ちゃんと子供達や授業に向き合っている。

じゃあ、自分のいる意味って…?

 

モンゴル語も拙し、授業だってできるわけでは無い。

自分が計画した授業を先生達は一生懸命やってくれるし、そんなに悪くもない。

自分がやるより、絶対モンゴル人の先生がやった方がいいにきまってる。

けど、何だか授業をしないと仕事に活力がわかないというか…

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教育局の指導主事的な立場の人が授業を見に来て、午後は1人1人面談をして、授業改善について指導を受けていた。

モンゴル人がモンゴル人をしっかりと指導する仕組みが出来ていた。

 

JICAの訓練所で「日本のODAは飢えている人に魚を与えるのではなく、魚の捕り方を教えるのです。(つまり自助努力できる技術を伝える)」と聞いていた。

けど、もう既に出来ているんじゃ…?

 

じゃあ、なんでここにJOCVが派遣されているんだろう。

何が問題なんだろう。

そもそもの問題を見つけることから始めなければいけないのだろうか。

 

「子供主体の授業を…」というのが要請内容だった。

けれど、それって日本でも同様のテーマで日々先生たちが研究しているテーマ。

そんなことを、このモンゴルで自分はできるのだろうか。。。

 

カウンターパートからは「アキは何がしたい?」の一点張り。

つまりは、自分から動き出さなければならないのか…

 

そんなことを考えながら日々を過ごす今日この頃。

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