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モンゴルってどんなとこ?

青年海外協力隊(JOCV)小学校教育での奮闘記

UB【сүүл нь долоо хоног スールン ドローホノグ】

UB生活も最後の週になりました。

最近は、暑さも和らぎ朝や夜などの気温が1桁代になることもあります。

9月になると雪も降るらしい…аймаар(アイマール:恐ろしい)

いよいよ、都会の生活にお別れを告げて、田舎の生活に移ります。

 

Монгол Японы төв【モンゴル日本センター】

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日本センターは、東・中央アジア、東南アジア地域9か国に設置されている機関です。

日本語教育を始め、ビジネス人材育成等を行っているそうです。

モンゴルと日本がビジネスとして交流を深めていく難しさや、モンゴルの経済発展の可能性などを聞きました。

それぞれの国のもっているそれぞれの特性があるなと思いました。

 

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ちなみに、モンゴル国内で日本語を勉強している人は世界一位だそうです。(人口比率)それだけ、日本に関心を持ってくれているんですね。

 

こんな日本のPOP cultureのフェスもやってます。

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モンゴル語の名前を、習字で漢字で書きました。

日本の文化に興味を持ってくれるって、嬉しいですね。

 

 

語学訓練終了!!を記念&それぞれの任地で頑張ろう会をしました。

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UBにある日本料理店「和(なごみ)」少々高いですが、奮発してお昼ご飯です。

しゃぶしゃぶ&寿司セット!!

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モンゴルで生魚が食べられるとは思っていませんでした。。

味は…うん。

でも、やっぱり美味しいです。でも、寿司は7,000₮(約420円)程もします。日本の回転寿司って、本当にすごいです。

 

 

日用品の売っているзах(ザハ:市場)にも行きました。

2回目です。

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今回は、時間があったのでゆっくり見て回りました。

こんな釣竿も売っているんですね。できる期間が限られていますが…

 

やっぱり、韓国製、中国製のものが多いです。

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お約束の、こんなペンまで(笑

 

最後に、勤務先の校長先生とCP(カウンターパート:一緒に活動する現地の人)と面談しました。

両方とも女性の方です。

 

校長先生は、とても良い方で良い人オーラが体から滲み出ていました。

「困ったことがあったら、何でも言いなさい」というようなタイプ。

 

CPはとても頭の回転が速そうな人(モンゴル人は、本当能力が高い人が多い!)で、何でも的確にかつわかりやすく説明してくれます。

「日本には、2回程学芸大学に教育研究で行ったわ」というようなタイプ。

 

面談では、現地のスタッフ(モンゴル人)が通訳をしてくれて、お互いのことを確認し合いました。

↑ちなみに、モンゴル人スタッフも日本語がすごくペラペラ。本当にすごい!

 

【確認事項】

 1.学校の研究内容

 ハーンオール統合学校は、JICAの教育プロジェクトを受けて「児童が自ら考える授業」を研究してきているそうです。統合学校は小学校から高校までが1つの敷地内にあります。今までは、小中学校でその研究をしていたそうですが、今年から高校へも移行するそうです。つまり国の教育改革のモデル校みたいです。8月15日〜18日に高校で、560人規模のセミナーを開くそうです。

 

 2.要請について

 自分は、図工と理科と学級経営を中心にやって欲しいということでした。校長先生は、トップダウンではなく先生達主体の研究を進めていきたいそう。自分は、まずは色々なクラスを見て回って、授業の課題点や改善点を先生達と協議していきながら進めていくらしい。研究授業もやっているらしく(日本語で「授業研究」を知っていました)学年の先生と一緒になって、授業を考えて協議していってほしいと言われました。ビデオや写真で授業を撮っても良いらしく、どんどん記録をしていこうと思いました。

 

 3.その他

 時差が日本と1時間しか無いので、Skype交流などをしたいと話したら「何て素晴らしいアイディアなんだ!」と喜んでくれました。学校にも、ネットの環境があるらしくSkype交流を構想したいと思いました。

 また、音楽隊員もいるので音楽とコラボして、歌や民舞などもやっていきたいと話したら「гоё!(ゴイ:いいね!)」と賛成してくれました。

 

また、任地先の住居も用意してくれました。

昼食を食べながら色々と会話をしましたが(辞書を引きながら!)「モンゴル語を上手に話せているわね」と言われホッとしました。

 

だんだんと活動内容がはっきりしてきました。

はやく現場の感覚と取り戻せるようにしなければ!